Update 4 December 2018

High Performance Computing Physics

第2回 High Performance Computing Physics (HPC-Phys) 勉強会

プログラム

10:30-12:00 GPU チュートリアル OpenACC篇 (松古栄夫) OpenACC in a Nutshell
12:00-12:30 GPU チュートリアル CUDA篇 (青山龍美)
(昼休み 60 min)
13:30-14:10 石川健一 : CUDA を用いた Pure SU(3) gauge theory のための Twisted Gradient Flow 計算の加速
(小休止 10 min)
14:20-15:00 滝脇知也 : 最近の粒子,流体の可視化事情
(休憩 50 min)
15:50-16:30 金森逸作 : Intel KNL を使ってみて: 格子QCDでの例
(小休止 10 min)
16:40-17:20 清水則孝 : 大規模並列計算用原子核殻模型コードの開発
17:30- 懇親会

今回は、午前中にGPU初心者向けのチュートリアルを用意しました。
会場に用意したGPU計算機を使ったハンズオンを行います。
簡単な例題について、C言語と FortranでのOpenACCの使い方、C言語でのCUDAの使い方を解説します。
ハンズオンでは、Himeno benchmarkのGPU化をやっていただきます。
もとソースコードは上記リンクからたどれますが、 作業しやすいように多少変更したものをこちらで用意します。
GPUを使ってみたいがなかなか切っ掛けがないという方は、この機会にいかがでしょうか。

**** 重要 *****
GPU チュートリアルに参加される方は、ssh で他のホストにログインできるターミナル (windows であれば putty や tera term など)が使えるノートPCをご持参下さい。
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午後は、前回に引き続き議論する時間をたっぷりとった講演の枠にいたします。

趣旨説明

素粒子・原子核・宇宙物理の諸分野において計算科学によるアプローチは すでに欠かせない研究手法となっています。 一方で、大規模数値シミュレーションには、計算機システムごとの最適化や 適切な計算手法の選択など、それ自体の技術的な難しさがあり、 分野を越えた研究者間の情報交換や協力体制が望まれます。 そこで本研究会は、計算基礎科学連携拠点(JICFuS)および ポスト「京」重点課題 9 が主催する活動の一環として、 物理に軸足を置きつつ数値計算を活発に行っている研究者が集まり、 問題の共有や計算手法の紹介、新しい技術動向についての検討など、 次のようなテーマで情報交換を行なうことを目的としています:

皆様のご参加をお待ちしております。

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HPC-Phys 勉強会

世話人: 青山 龍美、大川 博督、加堂 大輔、金森 逸作(連絡責任者)、土井 琢身
アドバイザー: 青木 慎也、石川 健一、住吉 光介、永井 智哉、松古 栄夫
主催:ポスト京重点課題9、計算基礎科学連携拠点(JICFuS)